名古屋圏から全国に発信するディジュ(豪州民族楽器)奏者、MISIMAのソロプロジェクト『NATURALBEAT』。

 ディジュリドゥ(Didgeridoo)は、5万年もの遥か太古の時代から大自然と共生し、独自の文化を継承してきたオーストラリア先住民、アボリジニーが神聖なセレモニーや人生の節々で奏でてきた人類最古の長い風笛。オーストラリアの豊かな大自然の中、精霊の民アボリジニーがみずから原生林で稀に空洞化したユーカリの原木を見出し、笛としてよみがえらせたものです。枯れていく運命の木に息を吹き込み活用するという、まさに地球、自然、そして生命と一体化した楽器といえるでしょう。途切れることのない循環呼吸奏法によって生みだされる神秘的な音色は、迫力ある低音と美しい倍音、心地よいバイブレーションに包み込まれるような音場空間をつくりだします。それは自然が創出した音楽療法とも言えるもので、音場を共有したオーディエンスの心と身体に原初的な癒しと復活の力を与えてくれます。

この楽器の魅力は、欧米では広く知られていますが、日本では紹介される機会は決して多くはありませんでした。ナチュラルビート・三島ヒロキは、公共のコンサート、ステージを通じその多彩な魅力を発信し、中部のパイオニア的存在として活躍しています。

世界的にも価値の高い楽器ジャルーイダキを、高度なテクニックと感性を駆使して演奏するMISIMA独自の奏法は、音楽のジャンルを問わず注目されています。また、世界各国の民族楽器からシンセサイザー、ボイス、各種アートなどと多彩なコラボレーションを積極的にこころみることによって、ディジュリドゥの楽器としての可能性と、その秘められた魅力を追求しつづけています。

 試聴もできます
循環音 A WAKEN 
−アクティブなディジュが聞きたい方-
For you Didge
〜サウンドマッサージ〜

ヒーリング(癒し)のディジュを
聞きたい方